大型自動二輪車

車両運送法では二輪車、二輪自動車は小さい方から、原動機付き自転車、軽二輪自動車、小型二輪自動車となり大型自動二輪車と言う区分は存在しません。ナンバープレートや車検制度、あるいは課税などは車両運送法の区分に従って行われるので、いわゆる大型自動二輪も小型二輪自動車、あるいは二輪の小型自動車と呼ばれる方が厳密な呼び方です。排気量が251cc以上の二輪自動車を小型二輪自動車と呼ぶのですが、その中で排気量401cc以上のものを大型自動二輪と呼びます。これは道路交通法上の区分で、そのため車検証などには大型とは表記されていません。その為に課税も車検も保険も251cc以上400cc以下のいわゆる中型車、あるいは普通自動二輪車と同じです。自動二輪車には排気量による課税等の区分がないので、重量税も、自賠責保険も、軽自動車税も同じです。ちなみに小型自動二輪車は県税の自動車税ではなく、市町村税の軽自動車税になります。この為に課税は4月1日に登録していた車だけに課税され、新規登録時などには課税されません。また粘度の途中で抹消しても月割で還付されません。現在の所は任意保険も排気量では区別されていないようです。燃費も大きくは違いませんし、乗れるのなら中型より大型の方がお得感があります。

 

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